新宮市議会 2019-12-11 12月11日-03号
返礼品目的ではなくて、そういう思いで寄附いただける、納税いただけるということになってほしいなという気はしております。 ◆13番(松本光生君) わかりました。難しい点があると思います。 何か、川崎市なんかこれで大分、市の大変な税金が取られて大変だということで、電車の中へぶら下げて広告出しているというような事態も聞いたんですけれども。
返礼品目的ではなくて、そういう思いで寄附いただける、納税いただけるということになってほしいなという気はしております。 ◆13番(松本光生君) わかりました。難しい点があると思います。 何か、川崎市なんかこれで大分、市の大変な税金が取られて大変だということで、電車の中へぶら下げて広告出しているというような事態も聞いたんですけれども。
自治体が返礼品目当ての寄附を募るのではなく、魅力的な取り組みを行い、寄附者の支援してやろうというインセンティブを高めるような取り組みが必要であると思うんです。そのような取り組みを行うには、充実した組織と意欲的な職員の配置が必要になると思います。当局には、このことを念頭に置かれて、懸命に歳入確保を図っていただきたいということをお願いして、大項目1の質問はこれで終わります。
送らせていただいたけれども、返礼品目的でと言ったら言葉悪いですけれども、目的で寄附いただいているっていうような感じにも受けることがあります。そこで町長にお伺いしたいんですけれども、企業版ふるさと納税というのを、このことについては平成28年の3月議会の行政報告の中で、町長が報告されておりましたが、その後どのようになっているんでしょうか。
この質問は、一点目に聞かせてもらった質問事項につながっていくのですけれども、返礼品目に旧田辺、龍神、本宮、中辺路、大塔の各地区の特産品等を季節ごとに提供していくという返礼品目の拡大はできないでしょうか。 ふるさと田辺応援寄附金という名称からも、拡大することにより、地元田辺市出身の方々からの寄附もふえるのではないでしょうか。